2013/01/09
2012/12/28
2012/04/18
タイタニック号の残骸に残る遺体
1912年にイギリス・サウスサンプトンからニューヨークへ向けて出発したタイタニック号が沈没して、100年になる。
100年を経た今、タイタニック号はユネスコによる水中文化遺産として認められるようになった。
タイタニック号の残骸がある場所には、まだ海底の泥の中に遺体が残っている可能性が指摘されている。
100年を経た今、タイタニック号はユネスコによる水中文化遺産として認められるようになった。
| 3600mの海底にある遺品の靴 Credit: AP Photo/Institute for Exploration, Center for Archaeological Oceanography/University of Rhode Island/NOAA Office of Ocean Exploration |
2012/04/04
エジプトの「インディ・ジョーンズ」ザヒ・ハワス氏告発される
エジプトの「インディ・ジョーンズ」こと、ザヒ・ハワス氏(前考古省大臣)がアメリカ地理学協会(American Geographical Society)との間で1700万ドルに及ぶ不正取引があり、その資金を私的に利用した疑いで告発されたことを、エジプトの検察が報じた。
検察長官のAbdel Meguid Mahmoud氏は、ザヒ・ハワス前考古省大臣が公的な金を使用し、アメリカとオーストラリアで行われたツタンカーメンに関する展覧会のために考古遺物を不正に持ち出したとして糾弾した、とエジプトのアハラム・オンラインで報じられている。
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| ザヒ・ハワス氏とクフ王のピラミッド CREDIT:Ahram Online |
2012/03/26
2012/03/16
エジプトで盗掘者が生き埋めになる 10人が死亡
エジプト、ルクソールの北部にある村で、盗掘者が生き埋めになり、10人が死亡した。
レスキュー隊が遺体の救助を行った。
またこの事故で2名が怪我をしたという。
レスキュー隊が遺体の救助を行った。
またこの事故で2名が怪我をしたという。
2012/02/27
1500年前の聖書外典がトルコで見つかっていた バチカンは調査許可を要請?
2011/09/30
2011/09/06
2011/08/14
2011/08/05
2011/07/21
2011/07/19
革命のドサクサで盗難された遺物が一部戻る エジプト・カンターラ
エジプト北部にある東部カンターラで、今年1月の反政府デモのドサクサに紛れて博物館から盗難された遺物群が見つかった。
考古省のザヒ・ハワス博士によると、22の遺物が発見されており、ヒクソス時代の土器やプトレマイオス朝時代の青銅製の硬貨5枚などが含まれていた。
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| 発見された土器群 |
今年の1月28日に盗難が行われた模様。
これまでに約300の遺物が戻ってきている。その多くは、良識ある市民によってもたらされた。
Press Release: Seized Artifacts
ラベル「古代エジプト」、「被害」を含む記事
2011/07/15
ギリシアのオリンピア崩壊の原因は巨大津波だった 新説の登場
ギリシアのペロポネソス半島にある古代都市オリンピアは有名なゼウス神殿がかつてあった場所であり、古代ギリシアのオリンピック競技の開催地であった。
このオリンピアはこれまで地震と河川の氾濫によって崩壊したとこれまで考えられてきたが、実は内陸部にまで及ぶ津波が繰り返し押し寄せたのが崩壊の原因である、という説が提出された。
オリンピアの津波による崩壊説は、ドイツのヨハンネス・グーテンベルグ大学地理学研究所のAndreas Vött教授によるもの。
Vött教授とその研究チームは、過去11000年間の地中海東部の沿岸部で起こった古代の津波を研究しており、そのプロジェクトの一環としてオリンピア遺跡で調査を行った。
教授の報告では、地形学的、堆積学的な見地から、オリンピアとその周辺は津波によって破壊されたことが示されているという。
このオリンピアはこれまで地震と河川の氾濫によって崩壊したとこれまで考えられてきたが、実は内陸部にまで及ぶ津波が繰り返し押し寄せたのが崩壊の原因である、という説が提出された。
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| ドイツ隊によるオリンピア発掘の様子 |
Vött教授とその研究チームは、過去11000年間の地中海東部の沿岸部で起こった古代の津波を研究しており、そのプロジェクトの一環としてオリンピア遺跡で調査を行った。
教授の報告では、地形学的、堆積学的な見地から、オリンピアとその周辺は津波によって破壊されたことが示されているという。
2011/07/10
イラクでの考古遺物の不法取引がテロリストの資金源に
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| イラク戦争で盗難されたアダド・ニラリ王の石碑 |
興味深い内容なので、以下に原文から日本語訳したものを記載する。
「考古遺物の不法な取引は麻薬や武器の密輸、人身売買と並んで世界的に蔓延しているが、それほど語られることはない。
私は2003年にアメリカ海軍大佐としてイラクの対テロ作戦に従軍した際、ボランティアとしてイラクの国立博物館で遺物の略奪について調べていた。
私の経験から言えるのは、考古遺物の不法取引はこの地域のテロ活動の収益源になっているということだ。
2005年に我々が捕らえた武器の輸送船には、それがテロリストのものであれ反政府グループのものであれ、考古遺物も積まれていた。
トラックや洞窟、建造物、その他の隠れ場所にも携行式ロケット弾とともに古代の石碑や像が入れられた箱が見つかることもあった。
2011/06/17
2011/06/11
2011/05/25
エジプト革命のドサクサにまぎれて現代の墓地を遺跡に建設 政府は撤去へ
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| 新たに建設された墓地(背後はサッカラの階段ピラミッド) |
デモのドサクサにまぎれて、カイロのエジプト考古学博物館には暴徒が乱入、展示遺物の一部が盗まれるという騒ぎがあった。
2月にデモは収束しているものの、遺跡の警備は手薄になっており、その後も文化遺産の盗掘・盗難が相次いでいた。
エジプトの考古省の大臣となった、エジプト人考古学者ザヒ・ハワス氏は、自身のブログで被害の状況についても伝えてきた。
ブログの先日の記事で、遺跡の近くに住んでいてる人々が、革命の混乱に乗じて、遺跡の上に現代の墓地を築いていることを報じた。
2011/05/24
トピック:青銅器時代から続く町がダムの底へ? トルコ・ハサンケイフ
| ハサンケイフの風景 |
しかし、トルコ南東部バトマン(Batman)地方のチグリス川流域にあるハサンケイフが、ダム建設によって水没する恐れがあるという。
トルコ政府は南東アナトリアのダム開発を急いでおり、ダムが完成すればこの地域の川の水面レベルが60m上昇する。
ハサンケイフは、ローマ、ビザンツ、アッシリア、アラブ、モンゴル、オスマン・トルコなどの数々の文明による支配を受け、それぞれの文明の痕跡が今も町に残っている。
中世にチグリス川に架けられた橋は、当時としては最大のものであり、今も残っている。
2011/05/02
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