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2012/02/22

古代アステカ神話を描いたレリーフが出土 メキシコシティー

メキシコシティーにある古代アステカの首都テノチティトランの大神殿の前で、戦の神ウィツィロポチトリの誕生など、アステカ神話を描いたレリーフを持つ石板が発見された。全部で23あり、約550年前のものだという。
テノチティトランの主神殿で発見されたレリーフの内の1つ。ヘビを表している。Credit: INAH
レリーフにはヘビ、捕虜、装飾品、戦士など古代メキシコ文化の神話の起源に関連する図像が描かれていた。
大神殿は古代メキシコ人の宗教生活において最も重要な中心地であり、現在のメキシコシティーのソカロ広場にあたる場所に位置していた。

2011/10/11

アステカの祭壇を発見 付近に王墓の可能性 メキシコ

メキシコシティーのテンプロ・マヨール遺跡で、蛇の頭の彫刻が刻まれたアステカ文明の祭壇が発見された。アステカ文明の皇帝の墓が付近に存在する可能性もある。
アステカ文明の支配者の墓はまだ場所が特定されておらず、研究者らはテンプロ・マヨール遺跡周辺で5年に渡って探し続けていた。

2011/07/12

雨の神トラロックの図像が刻まれた巨大な一枚岩を発見 メキシコ・モレロス州

メキシコのモレロス州でアステカの神が描かれた60トンに及ぶ巨大な一枚岩が発見された。
岩は8世紀のものだという。
発見された一枚岩
側面には農耕に関する図像が刻まれており、アステカ人によって雨の神トラロックを呼ぶためのものだったと考えられている。

岩に描かれた図像は農耕と水に深く結びついている。我々はこの岩が雨を呼ぶための儀式に使用されていて、ポポカテペトル山(メキシコ・プエブラ州にある火山。標高5426m)に向けておかれた可能性が高いと考えている」と考古学者Raul Gonzalez氏は語っている。