2012/03/12
2012/02/22
2011/10/15
アメリカ大陸の発見が小氷河期の原因となった?
クリストファー・コロンブスがアメリカ大陸を発見しなかったら、その後のヨーロッパの気候はもっと温暖だったかもしれない。
中世の後に続く低温期「小氷河期」は、アメリカ大陸の人間活動による植生の変化が原因であるとする研究結果が提出されている。
ヨーロッパ人によるアメリカ大陸の征服によって、そこに住んでいた人々を追い払い、利用されていた土地をほったらかしの状態にしてしまった。
これらの場所で再生した木々は何十億トンもの二酸化炭素を大気から取り込み、大気が熱をとらえる許容量を減少させ、気候を冷温化させるに至ったと、スタンフォード大学の地球科学者Richard Nevle氏は述べている。
中世の後に続く低温期「小氷河期」は、アメリカ大陸の人間活動による植生の変化が原因であるとする研究結果が提出されている。
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| アメリカ・コロラド州の森 |
これらの場所で再生した木々は何十億トンもの二酸化炭素を大気から取り込み、大気が熱をとらえる許容量を減少させ、気候を冷温化させるに至ったと、スタンフォード大学の地球科学者Richard Nevle氏は述べている。
2011/10/11
2011/08/27
グラウンド・ゼロで発見された遺物の展示を開催 アメリカ・ペンシルヴァニア大学
アメリカ・ペンシルヴァニア大学では、9.11の10周年を記念して、グラウンド・ゼロで発見された遺物の展示を行っている。
単なる日用品が、事件の記憶を湧き起こすシンボルとなっている。
展示のタイトルは「Excavating Ground Zero(グラウンド・ゼロを発掘する)」で、ペンシルヴァニア考古学・人類学博物館で開催されている。
15の展示物があり、壊れたメガネ、来訪者のバッジ、ほとんど原型の無いコンピュータのキーボード、辞書のページ、完全な状態のクリスマスの飾り、よじれた布切れのようにねじまがった拡声器などが含まれている。
これらの遺物が公の場に展示されるのは初めてであり、2012年の9月11日にワールドトレードセンタービルがかつてあった場所にオープンする予定の博物館で展示されるために選別されたもの。
2011/08/04
メキシコの洞窟で先スペイン期のミイラ化した遺体発見
メキシコのチフアフア州タラフマラ・シエラにあるクエボ・エル・ギガンテ(Cueva El Gigante、巨人の洞窟という意味)で、2つの部分的にミイラ化した遺体が発見された。
昨年末にもミイラが同じ場所でみつかっている。このミイラは「走る民」と呼ばれるメキシコの山岳民族・ララムリの祖先と考えられている。
専門家によれば、ミイラは800~1000年前のもので、先スペイン期の埋葬地の一部であるとのこと。
2010年から2011年にかけて、10体のミイラと13体分の人骨がこの洞窟で発見されている。
昨年3人の民間人がミイラを発見し、国立人類学・歴史研究所の専門家による調査が始められていた。
昨年末にもミイラが同じ場所でみつかっている。このミイラは「走る民」と呼ばれるメキシコの山岳民族・ララムリの祖先と考えられている。
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| ミイラの出土状況 Credit: Enrique Chacón/INAH |
2010年から2011年にかけて、10体のミイラと13体分の人骨がこの洞窟で発見されている。
昨年3人の民間人がミイラを発見し、国立人類学・歴史研究所の専門家による調査が始められていた。
2011/07/30
2011/07/25
メキシコで15世紀の食人の風習が発見される
メキシコで1450年頃に洞窟に家を作り居住していたシシメ(Xixime)と呼ばれるインディアンの人骨を調査した結果、食人の風習を有していた可能性をメキシコの人類学者が発見した。
食人は戦争や穀物豊穣の儀式の最中に行われていたと考えられている。
北部メキシコのドゥランゴ州にあるマゲイ洞窟(Maguey Cave)で発見された40体分の人骨を4年かけて調査したもので、その中の少なくとも80%は切断の跡や煮沸の痕跡があったと国立人類学・歴史研究所(INAH)が報じた。
これらの痕跡は儀式の一部として行われた食人の風習を示すものであり、食人は同じシシメの人間に対してしか行われなかった、と同研究所は伝えている。
食人は戦争や穀物豊穣の儀式の最中に行われていたと考えられている。
北部メキシコのドゥランゴ州にあるマゲイ洞窟(Maguey Cave)で発見された40体分の人骨を4年かけて調査したもので、その中の少なくとも80%は切断の跡や煮沸の痕跡があったと国立人類学・歴史研究所(INAH)が報じた。
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| マゲイ洞窟 Credit: EFE |
2011/07/18
メキシコで新たに67の遺跡を確認
メキシコ南部のオアハカ州の山間部で、新たに67の先スペイン期とスペイン植民地時代の遺跡が確認された。
国立人類学・歴史研究所(The National Institute of Anthropology and History:INAH)によれば、そのうちのいくつかの遺跡は紀元前1000年にまでさかのぼるという。
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| 写真はオアハカにある世界遺産モンテアルバン遺跡 |
調査は現在遺跡の位置記録、写真記録、土器の表面採集だけが行われており、本格的な発掘調査は行われていない。
発見された中には宗教的センターと思われる遺跡、10の先スペイン期の球技場、洞窟の岩絵、スペインからもたらされたガラス・ビーズなどがあった。
2011/07/12
雨の神トラロックの図像が刻まれた巨大な一枚岩を発見 メキシコ・モレロス州
2011/07/01
2011/06/27
メキシコ・パレンケの未発掘のピラミッドに小型カメラを入れて撮影
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| 墓内部の写真 |
ピラミッドは1500年前のもので、内部には赤色に塗られた壁画、土器やヒスイと真珠層によって飾られた被葬者の覆いの一部などが確認された。
場所はメキシコのチアパスにあるマヤの古代都市パレンケで、ピラミッド内部に墓があることが1999年に発見されていた。
被葬者はマヤの王と考えられる人物で、紀元後431年から550年の間に生きていた。
この墓は今もなお考古学者による発掘調査が行われていない。
ピラミッドにある小さい穴から、約5m下へリモートコントロールが可能なカメラを下ろし、まだ荒らされていない状態の墓内部の撮影に成功したのである。
2011/06/19
2011/06/07
2011/06/04
2011/06/03
海賊「黒ひげ」のいかりが引き上げられる アメリカ・ノースカロライナ州
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| 回収された黒ひげの船のいかり |
旗艦「クイーン・アンズ・リベンジ号(女王アンの復讐号)」にあった3つのいかりの内の1つであり、重さは1360キロもある。
1996年にノースカロライナ州のビューフォートの近くで発見され、数年前から段階的に船に積まれている品の回収作業が行われていた。
すでに大砲、金貨、大皿、コップなど25万点以上の品が回収されたという。
6月11日には、ノースカロライナ州ボーフォートにあるノースカロライナ海洋博物館でクイーン・アンズ・リベンジ号の残骸から回収した品の展示会が開催される。
1996年の発見以後、付近は観光名所となっている。
2011/05/21
2011/05/19
アメリカ・ルート66のモーテルを遺跡として保護する運動
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| ルート66の看板 |
ルート66はアメリカ合衆国中西部・南西部の8州を通り、イリノイ州シカゴとカリフォルニア州サンタモニカを結んでいた。全長3,755kmにおよぶ。アメリカの最初の国道の1つとして1926年11月11日に創設された。
ルート66は大陸を横断する国道として、アメリカ合衆国南西部の経済・産業の発展に大きく寄与した。20世紀中盤の映画や音楽などポップ・カルチャーの中にも多く登場し、多くの人々に愛された道であったことがうかがえる。
しかし、州間高速道路に取って代わられ、1985年に廃線となった。現在では、旧国道66号線(Historic Route 66)として、国指定景観街道(National Scenic Byway)に指定されている。
2011/05/01
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