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2012/02/03

ミクロネシアの人々はどこからやってきたのか? テニアン島の調査

太平洋、ミクロネシアの人々はいったいどこからやってきたのか?
北マリアナ諸島にあるテニアン島で、手掛かりを求めて調査をしている人々がいる。
テニアン島は第一次世界大戦後に日本の統治領となり、太平洋戦争の際にはアメリカ軍が占領し、日本の本土空襲の起点となった。広島、長崎への原爆投下を行ったB29も、ここから発進しており、日本にとっては縁の深い島でもある。
タガ遺跡の風景 看板は日本語でも書かれている。

2011/10/31

アンコール遺跡で首なしの石像2体発見 1930年代以降では最大

カンボジアのアンコール遺跡で頭部が失われた石像が2体発見された。
石像が発見されたタ・プローム
専門家のLy Vanna氏によれば、2体の石製の像はタ・プロームで発見されたもので、両者とも頭部が失われていたという。
大きい方の像は、頭部があった場合は高さおよそ3メートルに及ぶという。
石像は12世紀に年代づけられるもので、1930年代以降で発見された像の中では最大のものになる。

2011/07/07

ベトナムで3000年前の先サーフィン文化の遺物が発見される 山間部では初

ベトナム・クアンガイ省の山地にある遺跡で、先サーフィン文化の遺物が発見された。

調査を行っているクアンガイ博物館のDoan Ngoc Khoi氏によると、タイ・トラ県(Tây Trà District)の遺跡で10基の墓が発見されており、出土した遺物は3000年前のものだという。

遺物は先サーフィン文化期のものと類似しており、この文化が山岳地帯でも存在していたことが明らかになった。
以前は先サーフィン文化は平原や沿岸部でしか発見されていな
かった。

2011/05/02

フィリピンで2隻の沈没船が発見される 財宝満載?

海底からの引き上げ作業や調査を行う会社、「Oceanic Research and Recovery Inc.(海洋調査・回収会社、略称:ORRV)」は、フィリピンで2つ沈没船を発見したと4月29日に報じた。

これまでの調査で少なくとも1つの船は、マニラからメキシコのアカプルコに向かうマニラ・ガレオン船であると考えられている。
もう1つの船は内海のマニラ・ガレオン船で、東洋の交易品を購入するための銀と金を積んでいたようである。
地元のガイドがこの会社のメンバーに、この場所で発見された1786年製(カルロス3世)の銀のコインを見せたという。

2011/04/13

世界遺産タンロン王城、泥水に沈む

ベトナム国会の建物の建設の影響で、世界遺産タンロン遺跡の城塞が破壊されてしまったと、ベトナムの考古学研究所が報じた。

遺跡の北側を保護してた壁の一部が崩壊し、遺跡が立地している土の層が破壊された模様。
泥水が国会建物の建設現場から溢れてきたため。