ラベル 古代メソポタミア の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 古代メソポタミア の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2012/04/02

イラク南部で発見された墓 シュメール文明期の王族の可能性

イタリアの調査隊がイラク南部で紀元前3千年紀の墓を発見した。
場所は古代の都市ウルから20kmほどの所にあるアブ・トベイラ(Abu Tbeirah)であり、南メソポタミアで繁栄したシュメール文明に関する有用な考古学的証拠を提供してくれるという。
イタリア隊によって発見された墓 Credit: ADNKronos
墓には若い男性の埋葬があり、衣服はカーネリアン製のビーズで装飾されていたことから、王族のものである可能性が指摘されている。
カーネリアンは、青銅器時代に宝石や装飾に広く使われていた半貴石である。

2012/02/28

メソポタミアの古代都市ウルの地で神殿跡を発見

イラクにある古代メソポタミアのシュメール人の都市、ウルで紀元前2500年の神殿が発見された。
これまでに、神殿の壁と同時代の墓が多数出土している。
現在のウルの風景
シュメール人の文明は現在のイラク南部を中心に栄え、ウルはその中でも極めて重要な都市であった。