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| ベンス島の廃墟Credit: Winston-Salem State University |
考古学の国際チームが西アフリカでもっとも大きな「奴隷の城」とよばれた遺跡で、300年前の奴隷貿易に関する廃墟を発見した。
遺跡はベンス島と呼ばれる場所で、シエラレオネ共和国の首都フリータウンから30kmほど上流にいったところにある。
この遺跡は北部アメリカの奴隷貿易と密接な関係があったという。
ニューヨーク州のシラキュース大学人類学科長Christopher DeCorse氏によれば、ベンス島は南カロライナとジョージアにあったイギリスの植民地で、米作に従事する奴隷を供給していた主要な輸出地だった。