エジプト北部のイスマイーリアにあるテル・ダフナ(Tell Dafna)遺跡で、第26王朝のファラオ・アプリエス(ウアフイブラー)のステラが発見された。
ステラは赤色の砂岩製で2つの断片で発見されており、ウアフイブラーの王名が刻まれていた。
考古庁の現長官であるMohamed Abdel Maqsoud氏による話では、テル・ダフナ遺跡では考古庁による調査が3年にわたって行われており、数々の新しい発見がもたらされているという。
テル・ダフナ遺跡はプサムテク1世によって建設された都市であり、ギリシア人傭兵の駐屯地でもあった。
Egypt's military unearth cartouche of King Apries
写真引用元
ラベル「古代エジプト」を含む記事
ステラは赤色の砂岩製で2つの断片で発見されており、ウアフイブラーの王名が刻まれていた。
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テル・ダフナ遺跡はプサムテク1世によって建設された都市であり、ギリシア人傭兵の駐屯地でもあった。
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